【本質をチェック】マンションの住まいの内装は、大体7年から10年くらいでリフォームをするものです。内装は簡単に替えられますが、構造は規約により手がつけられないケースが多いので、一番大事な構造がどうなっているのか知ることが大切です。しかし、素人ではなかなか分かりませんので、販売会社の説明に納得される方はよいとして、もう一つ、釈然としない場合にはぜひ専門家の手助けを借りたいものです。専門家は、モデルルームに備えつけてある設計図書(マンションの設計図面)を見て床や壁の厚みや断熱材の厚み、部屋の天井の高さ、どこの天井部分に梁型が出てくるのか等々の疑問を解決してくれますし、窓の大きさや風の通り道、給排水管のルートや換気扇の位置、コンセントの位置などパンフレットに記載されている情報よりもつとたくさんの情報を提供してくれるはずです。建物にどんな影響があるのかも類推してもらえるでしょう。ですから、専門家を同行することはあなたが千里眼を持ったと同じような効果があるのです。