【専門家を同行する】モデルルームでは不必要な家具や品物は省略してあります。普段の自分の部屋と比べると狭い部屋でも広く、大きく見えるものです。部屋の広さもさることながら、天井の高さや出入口の幅、ドアの高さもぜひチェックしてみてそれからもう一つ忘れてはならないものに梁(はり)の大きさがあります。梁はプラン上、収納部に隠されたり、廊下の天井を低くして隠すなど、気がつかないように処理しているのが普通です。しかし、たとえば収納部分の天袋にしわ寄せがきていると、思ったより物が入らないということになります。本命のモデルルームを見学するときは、専門家(|級建築士・一級施工管理技師等)を同行してアドバイスをもらうのが一番よい方法です。彼らは図面の読み方や仕様も分かりますので、専門的なチェックには欠かせません。費用は1回5万円程度で引きうけてくれますので、ぜひ相談してみてください。マンションの価格に比べたら、その費用など微々たるもので、安心を手に入れることを考えたら安いものです。専門家の相談相手が見つからない場合には、各都道府県の建築士事務所協会がありますので、そこから紹介をうけられます。また、近所の一級建築士事務所に相談するのもよいでしょう。